- 2023年度春季大会兼第68回神戸新聞杯 二回戦 KC西宮
- 2023年03月19日（日）
- 10時00分
- 明石トーカロ球場
- 大会
- 〇 10－1(7回コールド)
- 終了
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一 |
二 |
三 |
四 |
五 |
六 |
七 |
八 |
九 |
十 |
十
一 |
十
二 |
計 |
| ＮＯＭＯベースボールクラブ |
1 |
0 |
0 |
２ |
4 |
１ |
2 |
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10 |
| ＫＣ西宮 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
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１ |
| ラインナップ |
| 打順 |
ポジション |
選手名 |
| 1 |
レフト |
長谷川 |
| 2 |
サード |
平山 |
| 3 |
ライト |
柳川 |
| 4 |
センター |
田中＜澤田(5回) |
| 5 |
ＤＨ |
清水 |
| 6 |
ファースト |
古田＜渡邊(7回) |
| 7 |
セカンド |
江口 |
| 8 |
キャッチャー |
松田 |
| 9 |
ショート |
大本 |
| 成績結果 |
| バッテリー |
中田ー松田 |
| 打撃結果 |
三塁打(長谷川)、3安打(長谷川)、2安打(江口) |
| 勝利投手 |
中田 |
試合概要
一点を先制したNBCは四回表、一死二、三塁のチャンスで1番の新人長谷川が2点適時打を放ち、さらに続く五回表にも長谷川、平山の連続適時打などで効率よく得点を上げる。先発の新人中田は初回からランナーを背負いながらも相手打線を押さえ、四回裏に1点を失うもリードを許さない。打線はその後も得点を積み重ね、七回で10-1と大きくリードを広げ、最終七回裏は中田が四番打者にヒットを許すも続く五番打者を併殺打に押さえゲームセット。コールドゲームで勝利を収め、続く準決勝へ駒を進めた。
