- オープン戦 履正社国際医療スポーツ専門学校
- 2024年10月07日（月）
- 10時00分
- 履正社箕面G
- オープン戦
- ✕ 0－3
- 終了
| 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 十 | 十 一 |
十 二 |
計 | |
| ＮＯＭＯベースボールクラブ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||
| 履正社国際医療スポーツ専門学校 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | ✕ | 3 |
| ラインナップ | ||
|---|---|---|
| 打順 | ポジション | 選手名 |
| 1 | ショート | 大本 |
| 2 | セカンド | 渡邊 |
| 3 | ライト | 八木澤 |
| 4 | ＤＨ | 大槻 |
| 5 | サード | 清水 |
| 6 | キャッチャー | 森本 |
| 7 | センター | 澤田 |
| 8 | レフト | 北島 |
| 9 | ファースト | 關野 |
| 成績結果 | |
|---|---|
| バッテリー | 大槻、中田、池本、高取ー森本 |
| 打撃結果 | 2安打(大本) |
| 勝利投手 | |
試合概要
先発の大槻は初回からピンチを背負いながらも失点を許さず、味方の援護を待つ。先制点が欲しい打線は、初回に1番大本がヒットと盗塁でチャンスを作るも、後続が続かず。二回裏にも先頭の6番森本、7番澤田の連続ヒットでチャンスを作り、8番北島の送りバントで二、三塁とチャンスを広げるも得点にはつながらず、両者ゼロが続く。大槻は3イニングを無失点に抑え、二番手の中田にスイッチ。中田は一死から5番打者に三塁打を許し、四死球なども重なって満塁のピンチを背負うもここを踏ん張り、先制を許さない。奮起した打線だがその後も得点をあげることができず、試合が動いたのは七回裏。三番手の池本が8番、9番打者の連続ヒットで1点を失い、このから途中登板の高取もその後のピンチを抑えることができず、一挙3点を失う。援護したい打線も散発6安打と抑え込まれゲームセット。0-3で敗戦となった。
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