- 2024年07月17日(水)
- 10時00分
- 履正社箕面G
- オープン戦
- 〇 4-3
- 終了
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一 |
二 |
三 |
四 |
五 |
六 |
七 |
八 |
九 |
十 |
十 一 |
十 二 |
計 |
NOMOベースボールクラブ |
0 |
0 |
0 |
0 |
3 |
0 |
0 |
0 |
1 |
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4 |
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履正社国際医療スポーツ専門学校 |
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0 |
2 |
0 |
1 |
0 |
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3 |
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ラインナップ |
打順 |
ポジション |
選手名 |
1 |
センター |
長谷川 |
2 |
セカンド |
渡邊 |
3 |
ファースト |
八木澤 |
4 |
サード |
清水 |
5 |
キャッチャー |
豊田 |
6 |
ショート |
大本 |
7 |
ファースト |
森本 |
8 |
レフト |
澤田 |
9 |
DH |
北島<關野(8回) |
成績結果 |
バッテリー |
高取、中田ー豊田 |
打撃結果 |
本塁打(八木澤)、三塁打(大本)、二塁打(八木澤)、3安打(八木澤、大本)、2安打(長谷川) |
勝利投手 |
中田 |
試合概要
先発の高取は初回から2奪三振を奪うなど快投を続け、得点圏にランナーを進めるもホームを踏ませない。一方の援護したい打線は、初回から1番長谷川のヒット、2番渡邊の死球でチャンスを作るも一本が出ず、その後もチャンスを作るも両者無得点が続く。なんとか先制点を奪いたい打線が奮起したのは五回表。一死から2番渡邊が四球を選んで盗塁に成功し、3番八木澤の内野安打でチャンスを広げ、4番清水も四球で繋いで満塁とする。5番豊田が倒れるも、続く打席にはこの日2安打のキャプテン大本。2ボールからの振り抜いた打球はセンターの頭上を越え、走者一掃の適時三塁打となり先制点をもぎ取る。高取はその後も力投を続け、六回裏に味方のミスが重なって2点を失うもリードを許さず二番手の中田にスイッチ。中田は八回裏にまたもや味方のミスで1点を失い同点に追いつかれる。しかし九回表。ランナー無しで打席に立つのはこの日2安打の3番八木澤。大きな弧を描いた打球は右中間スタンドを超えるソロ本塁打となり土壇場で1点を勝ち越す。続く最終回は中田が無失点に抑えゲームセット。4-3で勝利を収めた。