- 2021年02月18日(木)
- 14時00分
- 鳴尾浜臨海公園野球場
- オープン戦
- ✕ 10-7
- 終了
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一 |
二 |
三 |
四 |
五 |
六 |
七 |
八 |
九 |
十 |
十 一 |
十 二 |
計 |
NOMOベースボールクラブ |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
1 |
4 |
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7 |
関メディベースボール学院 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5 |
5 |
0 |
✕ |
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10 |
ラインナップ |
打順 |
ポジション |
選手名 |
1 |
センター |
柳川 |
2 |
セカンド |
角石<渡邊(6回) |
3 |
レフト |
近藤 |
4 |
ショート |
横田 |
5 |
キャッチャー |
堀<田中(6回) |
6 |
ライト |
津田<勝田(6回) |
7 |
DH |
石川 |
8 |
ファースト |
木脇<津門(6回) |
9 |
サード |
古田 |
成績結果 |
バッテリー |
北川、一野ー堀、田中 |
打撃結果 |
三塁打(角石、横田)、2安打(横田、勝田) |
勝利投手 |
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試合概要
2021年初の試合、先発の北川は初回から得点圏にランナーを背負いながらも相手打線に得点を許さず、打線の援護を待つ。試合が動いたのは三回表、先頭の8番木脇のヒットと9番古田の送りバントでチャンスを作り、その後、二死二塁となったところで2番角石の一塁線を破る適時三塁打で1点を先制し、さらに続く3番近藤のライトへの適時打で2点のリードを広げる。先発北川はその後も相手打線を抑えるが五回裏、二死から8、9、1番打者の三連続長短打で1点を失い、さらにピンチは続き、3、4番打者の連続長短打で逆転を許してこの回5失点となったところで降板となった。六回裏から登板の二番手一野も、先頭打者に四球を与え、その後7番打者からの4連打などで5点を失い10-2とリードを広げられる。投手陣を援護したい打線は七回表、二死から4番横田の右中間を破る三塁打でチャンスを作り、6番代打勝田のライトへの適時打で1点を返す。さらに八回表、無死満塁のチャンスで3番近藤が四球を選び1点を追加、続く4番横田も追い込まれながらもしぶとくレフト前へ運びランナー二人が生還する。さらに途中出場の5番田中が四球で繋ぎ、6番勝田のこの日2本目となる適時打で10-7とリードを縮めるが、続く7番石川が倒れ、制限時間でのコールドゲームとなり、10-7と敗北を喫した。