• 第16回兵庫県知事杯 一回戦 神戸学院大学 
  • 2020年11月07日(土)
  • 10時00分
  • 明石トーカロ球場
  • 大会
  • × 5-3
  • 終了


神戸学院大学 3 1
NOMOベースボールクラブ 1 2 3
ラインナップ
打順 ポジション 選手名
1 センター 久世
2 ショート 中武
3 レフト 近藤
4 セカンド 横田
5 キャッチャー
6 ライト 津田
7 サード 澤田
8 DH 石川
9 ファースト 古田
成績結果
バッテリー 北川、一野、尾方、濵岡ー堀
打撃結果 二塁打(近藤、津田)、3安打(久世)、2安打(近藤、古田)
勝利投手

試合概要

NBC打線は三回裏、9番古田、1番久世、2番中武の三連打で一死満塁のチャンスを作り、3番近藤の内野ゴロの間に1点を先制する。先発の北川は三回までランナーを背負いながらも無失点に抑えるが、四回表に相手5番打者からの三連打で1点を失う。さらに六回表、二死一、三塁のピンチで相手8番打者の適時打で勝ち越しを許し、その後もピンチは続いて相手1番打者の2点適時打でリードを広げられ、この回途中で降板となった。続く七回表にも二番手一野が相手5番、6番打者の連続長短打で1点を許し5-1とリードが広がる。打線はその後、得点圏にランナーを進めるも決定打が出ず苦しい展開が続く。八回、九回は、三番手の尾方、四番手の濵岡が相手打線を無失点に抑える。投手陣を援護したい打線は九回裏、一死から1番久世がヒットと盗塁でチャンスを作り、2番中武が四球で繋いだ後、3番近藤の適時打で1点を返す。さらに4番横田がヒットで繋ぎ、一死満塁となって5番堀の内野ゴロの間に2点目が入りリードを縮めるも後続が倒れゲームセット。5-3と敗北を喫し、一回戦敗退となった。
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