- 2020年10月15日(木)
- 13時00分
- こうのとりスタジアム
- オープン戦
- 〇 5-3
- 終了
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一 |
二 |
三 |
四 |
五 |
六 |
七 |
八 |
九 |
十 |
十 一 |
十 二 |
計 |
大阪ホークスドリーム |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
1 |
1 |
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3 |
NOMOベースボールクラブ |
0 |
0 |
2 |
3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
× |
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5 |
ラインナップ |
打順 |
ポジション |
選手名 |
1 |
センター |
久世 |
2 |
ショート |
中武<横田(7回) |
3 |
ライト |
勝田 |
4 |
DH |
津門<近藤(5回) |
5 |
キャッチャー |
田中<澤田(6回) |
6 |
レフト |
石川 |
7 |
セカンド |
角石 |
8 |
サード |
古田 |
9 |
ファースト |
木脇 |
成績結果 |
バッテリー |
濵岡、一野、尾方ー田中、澤田 |
打撃結果 |
3安打(久世)、2安打(木脇) |
勝利投手 |
濵岡 |
試合概要
NBC先発の濵岡は初回、先頭の相手1番打者から二者連続四死球で無死一、二塁のピンチを背負うも相手クリーンナップを三人で抑え、このピンチを乗り切る。先発濵岡を援護したい打線は三回裏、一死から9番木脇、1番久世の連続ヒットでチャンスを作り、その後、二死二、三塁となって3番勝田の内野ゴロが相手野手のミスを誘い2点を先制する。さらに四回裏、先頭の5番田中のヒットと相手野手のミスなどもあり、二死二、三塁のチャンスを作る。ここで9番木脇の適時打で1点を追加し、続く1番久世の内野安打の間にランナー二人が返って、5-0とリードを広げる。先発濵岡は五回表に一死満塁から相手2番打者の適時打で1点を失うが、その後はリードを許さず、五回一失点の投球でマウンドを降りる。NBC二番手の一野は、六回、七回とテンポよく相手打線を抑えるも、八回表に自らのミスなども重なって1点を失いこの回で降板。追加点が欲しいNBC打線は五回以降得点圏にランナーを進めるも決定打がでない。九回表、NBC三番手の尾方は先頭打者にヒットを許し、その後四球、バッテリーミスなどが重なって1点を失うが後続を抑え、5-3と勝利をおさめた。