- 2019年11月10日(日)
- 11時30分
- アメニスキッピ―スタジアム
- オープン戦
- 〇 13-2
- 終了
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一 |
二 |
三 |
四 |
五 |
六 |
七 |
八 |
九 |
十 |
十 一 |
十 二 |
計 |
兵庫選抜 |
1 |
2 |
2 |
2 |
4 |
2 |
0 |
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13 |
京都選抜 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
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2 |
ラインナップ |
打順 |
ポジション |
選手名 |
1 |
DH |
濱川(全播磨)<山本(KC西宮)(5回) |
2 |
レフト |
井上(神戸RS)<能登(関メディ)(5回) |
3 |
ライト |
前田(JFF) |
4 |
ショート |
横田(NBC) |
5 |
センター |
近藤(NBC) |
6 |
サード |
松井(全播磨)<土井(KC西宮)(4回) |
7 |
ファースト |
岡本(関メディ)<碓永(神戸RS)(4回) |
8 |
キャッチャー |
原(全播磨)<嶋田(全播磨)(4回) |
9 |
セカンド |
義末(全播磨)<津門(NBC)(3回)<筒井(全播磨)(4回) |
成績結果 |
バッテリー |
鈴木(全播磨)、古川(神戸RS)、喜田(関メディ)、山本(KC西宮)、北川(NBC)ー原(全播磨)、碓永(神戸RS) |
打撃結果 |
二塁打(濱川、前田、近藤)、2安打(濱川、前田、横田、近藤、松井、原、嶋田) |
勝利投手 |
鈴木(全播磨) |
試合概要
兵庫選抜打線は初回、1番濱川(全播磨)がレフトへのツーベースヒットで出塁し、一死から3番前田(JFF)がヒットでつなぎ、一死1,3塁のチャンスで4番横田(NBC)のライトへのタイムリーヒットで1点を先制する。兵庫選抜の先発鈴木(全播磨)は初回、危なげなく相手打線を抑え、2回裏に1点を失うも、その後は粘り強く相手打線を抑え、試合を作る。兵庫選抜打線はその後、効率良く得点を重ね、5回には3番前田(JFF)、5番近藤(NBC)のタイムリーヒットなどで4点を追加、6回にも4番横田(NBC)のこの試合2本目となるタイムリーヒットなどで2点を追加し、大量得点で投手陣を援護する。兵庫選抜投手陣は、先発鈴木(全播磨)から、古川(神戸RS)、喜田(関メディ)、山本(KC西宮)とつなぎ、最終回は北川(NBC)が完璧な投球で相手打線を抑え、ゲームセット。7回13-2でコールド勝利をおさめた。