- 2019年10月01日(火)
- 10時00分
- 履正社G
- オープン戦
- 〇 3-2
- 終了
|
一 |
二 |
三 |
四 |
五 |
六 |
七 |
八 |
九 |
十 |
十 一 |
十 二 |
計 |
NOMOベースボールクラブ |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
1 |
0 |
|
|
|
3 |
履正社医療スポーツ専門学校 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
|
|
|
2 |
ラインナップ |
打順 |
ポジション |
選手名 |
1 |
サード |
久世 |
2 |
ショート |
中武 |
3 |
ファスト |
田中 |
4 |
セカンド |
横田 |
5 |
キャッチャー |
堀 |
6 |
ライト |
荒木 |
7 |
センター |
津田 |
8 |
DH |
津門 |
9 |
レフト |
勝田 |
成績結果 |
バッテリー |
北川ー堀 |
打撃結果 |
三塁打(中武)、二塁打(津田)、2安打(中武、津田、勝田) |
勝利投手 |
北川 |
試合概要
先発北川は初回、一死から相手2番打者に二塁打を浴び、続く3番打者にもヒットを打たれ、一死1,3塁のピンチで4番打者を三振に抑えるも、続く5番打者にタイムリーヒットを打たれ先制点を許す。NBCは相手先発投手を4回まで打ちあぐねるものの5回、先頭7番津田のヒットと8番津門の送りバントで一死2塁のチャンスを作り、9番勝田がしぶとくレフト前へタイムリーヒットを放ち同点とする。さらに1番久世の送りバントで勝田が二塁へ進み、2番中武の右中間を破るタイムリースリーベースヒットで逆転に成功する。その後、8回にも先頭5番堀が四球で出塁し、6番荒木の送りバントから7番津田がレフト線へタイムリーツーベースヒットを放ち1点を追加。北川は、2回以降粘り強いピッチングを続け、9回に相手6番打者にタイムリーヒットで1点差に迫られるが、後続を抑え、3-2で勝利をおさめた。